IT素人成長?ブログ

40代からパソコンを始めた奮闘物語

住んで最高だった、最悪だった場所

 


お題「「住んで最高だった」「住んで最悪だった」という場所」

 

こんにちは、tetoです。

本日もお題について投稿させて頂きます。

このお題こそ私にピッタリのお題かもしれません。

私は前の会社にいた時、15年で13回引越しています。

新潟、富山、石川、長野、茨城。

人生の平均引越し回数が3回との事ですので、結構多い方だと思います。

 

 

土地土地で良いところはそれぞれありますが。

まずは最悪の方から。

一番嫌だったのは石川(特に金沢)

数々のエピソードがあります。

除雪車が私の駐車場に雪を捨てて行く。

・青信号で歩いてるのに轢かれそうになる。

・車の運転が荒い。なので人間性も荒い。

人間性も荒いので業者もいい加減な対応もちょこちょこ。

・玄関に置いておいた車のノーマルタイヤが盗まれる。

・喧嘩をふっかけられる。

・雪の日に道路に溶けかけのばしゃ雪を歩いてる私に向かって車でスピードを出して

ばしゃ雪をかけて走り去ってゆく。

(近くのレンタルビデオ店で1時間乾くまでビデオ検索していました)

思い出すだけでもこれだけあって忘れているのも入れたらとんでもない位の数かもしれません。

 

一番良かったのは長野

悪いエピソードは仕事絡みしか無い位です。

空気が澄んでいて過ごしやすかった印象しかありません。

もしもう一回住む所を自由に選べるなら間違いなく屋代か松本です。

ただ、実家が一番と言っておかないと両親に怒られますよね。

 

最後に天候について触れておきます。

新潟・富山・石川の冬は寒い。

長野の冬は冷たい。という感じです。

長野は初めての冬はあまりの寒さで3日間ほど頭痛が取れなくなりました。

新潟、石川、富山は言わずもかな雪が半端ない。

5時間雪のけし続けるとか普通です。雪のけで仕事が終わる事もありました。

 

あくまで私の私観ですのであまり参考にはならないかと思いますが。

今度は引越しあるあるとか呟いてみようかな?

それではまたお便りします。