ひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ？」を読みました（２回目）

こんにちは、tetoです。

題名の通りですが、ひすいこたろうさん著書の「あした死ぬかもよ？」を読みました。昨年も一度読んだのですが今年は仕事も辞めたことですし、昨年読んだ本を読み返す事にしました。

この本沢山の方が紹介されているようなのでかなり有名な本かとは思いますが、ざっくり言うと明日死んでしまっても後悔しませんか？と言うことを伝える内容なのですが。

前回読んでるはずですが、同じ所で泣いてしまいます。実際にあったお話しを語りながら著者の事や考え方を伝えられていていつも感動してしまいます。ただこの本を読んで今回も思ったのは自分は感動するような生き方が出来ていないと言うこと。

一歩踏み出すために会社を辞めました。それでその後はどうかというと簿記３級の勉強をしているくらいでまだ何も成し遂げられていない。

啓発本は栄養ドリンクのようなものなので即効性はあっても持続性は難しいとネット記事で読んだことがありました。私も啓発本に限らず本を読むことは好きなのですが実践しているかと言われると・・・

だから今年は自分のやりたかった事を終える度にこちらにUPして自分自身の行動に責任を持ちたいと思います。

１年なんてあっという間に過ぎます。今年は自分でもやりきったと言える年にしたいと思います。

なんて思っていたらスマホゲームの「アナザーエデン」をやってしまい、すっかり時間を取られてしまい。

それではまたお便りします。